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| 古谷 秀吉 セメント部門長 |
セメント部門で取り扱うセメントやセメント系固化材などの関連製品は、生コンクリートやコンクリート二次製品にその形を変え、住宅やビル、電気・ガス・水道などのライフラインを支える構築物、港や橋、道路などの社会資本となって、常に私達の身近にあります。
一方、私達が排出している家庭ゴミなどの様々な廃棄物を、セメントを作る際の原燃料として有効に活用しています。
このように当部門は循環型社会の形成に深く関わっており、リサイクルを通じて私達の生活を守っています。
セメントの国内需要はピーク時の半分以下となり、厳しい状況ではありますが、たゆまぬ改革を続け、安定した利益確保を目指しています。
今後も、セメント製品の供給を通じて社会資本の整備やライフラインの確保に貢献すると共に、廃棄物のリサイクル率を高めることで社会に役立ってまいります。
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