Corporate Social Responsibility

レスポンシブル・ケア

レスポンシブル・ケアとは、化学物質を製造または取り扱う企業が、化学物質の開発から製造、物流、使用、最終消費を経て廃棄にいたるまでのすべての過程にわたって、社会や働く人々の「環境・安全・健康」を保護するための対策を行い、その活動の成果を公表し、社会との対話・コミュニケーションを図っていく自主管理活動のことです。1985年にカナダで誕生して以来、レスポンシブル・ケアは世界52カ国に導入されています。日本でも1995年に(一社)日本化学工業協会内に日本レスポンシブル・ケア協議会(現レスポンシブル・ケア委員会)が設立され、108社(2014年4月現在)が会員となっています。当社は設立時より参加し、環境経営、さらにはCSR活動の基盤として、積極的に活動を進めています。

レスポンシブル・ケアの基本理念

レスポンシブル・ケアの基本理念

基本指針

 株式会社トクヤマは、日本レスポンシブル・ケア委員会の一員として、化学物質の開発から製造、物流、使用、最終消費、廃棄の全ライフサイクルにわたって、環境・安全・健康を守るレスポンシブル・ケア活動を実行します。
とりわけ環境問題に対して積極的に取り組み、かつ計画的に解決していくことが、社会的使命であり、企業と社会の持続的発展につながるとの認識に立ち、開発、製造や営業などの事業活動におけるすべての過程で、環境という視点を重視する『環境経営』を推進します。

行動目標

❶環境保護を推進します

  • • ISO14001に基づく環境マネジメントシステムを運用し、環境負荷の低減を図ります。

❷法規制を遵守します

  • • 国際規則、国内法規、業界規範を遵守します。
  • • 規制物資の輸出管理の徹底を図ります。

❸省エネルギーを推進し、地球温暖化を抑制します

  • • 各製品毎に、業界上位のエネルギー消費原単位を達成します。

❹資源リサイクルを推進し、廃棄物の削減と適正管理を図ります

  • • 資源のマテリアルリサイクル、サーマルリサイクルを推進します。
  • • オフィス内のペーパーレスを推進します。

❺保安防災、労働安全衛生を推進します

  • • 自主保安・自己責任の原則のもとに、事故・災害発生ゼロを目指します。
  • • 快適な職場環境を確保して、安全と健康を守ります。

❻製品安全性の確保を徹底します

  • • 環境負荷が小さく、安心して使用できる製品を提供します。
  • • 製品の正しい使い方や注意等の適切な情報を提供します。

❼社会との信頼関係の向上を図ります

  • • 環境保護、保安防災、労働安全衛生、化学品安全に関する当社の活動について、社会への情報開示を進めます。
  • • 地域社会との対話を積極的に行います。

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