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社会に開かれたリサイクル

 

セメント製造へのリサイクル

当社のセメント工場は社内のみならず他産業や自治体など社外からも大量の廃棄物・副産物を受け入れ、石灰石などの天然原燃料に変わる原燃料(リサイクル資源)として有効利用し、天然資源の節約、CO2排出抑制およびわが国の最終処分場の延命という点で循環型社会の構築に大きく貢献しています。

リサイクルの実績値

2010年度にセメント工場で再利用した廃棄物・副産物は150万トン(うち自社発生分31万トン)です。セメント工場における社会に開かれたリサイクル活動の詳細は「資源環境事業」の事業紹介ページをご覧下さい。

マテリアルリサイクルとサーマルリサイクル

廃棄物・副産物を原料として利用することを「マテリアルリサイクル」といい、燃料として利用することを「サーマルリサイクル」といいます。

セメント製造における廃棄物・副産物の再資源化フロー
セメント製造における廃棄物・副産物の再資源化フロー

リサイクル量推移

セメント工場におけるマテリアル・サーマルリサイクル量の1991年度から2010年度の推移。マテリアルリサイクル。1991年度、155万トン。2006年度、214万4千トン。2007年度、210万トン。2008年度、194万7千トン。2009年度、156万1千トン。2010年度、143万トン。サーマルリサイクル。1991年度、4千トン。2006年度、7万トン。2007年度、8万2千トン。2008年度、8万トン。2009年度、7万トン。2010年度、6万7千トン。
マテリアル・サーマルリサイクル量推移
 
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