トクヤマの窒化アルミニウム粉末の生産能力は、年間約360トンで世界1位を誇り、世界市場の約60%のシェアを占めています。粉末を原料として生産される製品『シェイパル』は放熱材として大型コンピューターから電車、ハイブリッドカーなど、様々な用途で使用されています。
トクヤマの多結晶シリコンはイレブンナイン(99.999999999%)という高い純度を持ち、高集積度半導体(パソコンや家電製品などの頭脳的役割を担うICチップ)の高性能化を可能にし、エレクトロニクス産業の躍進に大きく貢献しています。また、太陽電池の原料としても需要が高まっており、生産量は年間約8,200トンと、日本国内第1位を誇り、全世界で利用されています。