トクヤマで働く人々>営業系の仕事

技術担当とタッグを組み、お客様のニーズに応えていく伊藤 恒太 機能材料部門 シェイパル営業部

お客様の技術要望に応える仕事

セラミックスの一種である窒化アルミニウム製品「シェイパル」の営業をしています。窒化アルミニウムは、お客様の用途により粉末、セラミックス、メタライズ品の3種類に大きく分けて販売しています。私はどちらかというと汎用性の高い粉末とセラミックスの2つを担当しています。
お客様となるのは半導体・電子業界。主に東日本のお客様を担当しています。営業活動は、郊外に点在するお客様の工場に出向き、トクヤマの製品を使用してもらえるようお客様の技術要望をまず伺うことからはじまります。お客様の要望を、技術担当者とペアを組んで1つずつ解決していきます。
仕事の学び方は、先輩の営業スタイルをよく観察すること。一つひとつの振る舞いからお客様への対処方法まで、まずは盗んで真似してみる。自分にあった営業スタイルは、経験を積むうちに徐々に確立されてきます。
また私も心掛けていることですが、いつもアンテナを高く張って情報を積極的に取り込む姿勢を大切にしてほしいと思います。たとえば新聞・雑誌をチェックするにしても、お客様のそのまたお客様に関する情報まで確認しておくようにする。どんな小さな情報が商機をつかむきっかけになるかわからないからです。


「トクヤマ」という看板を背負う

セラミックスは温度や時間などちょっとした変化が製品に大きな影響を与えます。そのため、お客様のご要望を反映させるため、細部まで緻密につくることもあります。それを技術担当とタッグを組んで解決して、成果が現れた時は何とも言えない達成感があります。
営業に配属になって感じたのは、仕事のスピードの早さです。初めての海外出張も3週間前に突然言い渡され、その時点で期限切れしていたパスポート申請に急遽行ったほどでした。
営業に配属になって最も苦労した3カ月がありました。展示会の準備と新規のお客様立ち上げという2つの大きな仕事の時期がぴったり重なったのです。展示会のために中国に行っている最中も、日本にいる新規のお客様から電話やメールでお問い合わせが入ります。既存のお客様の仕事も抱えながら、この2つの仕事を進めるのは本当に大変だっただけに、仕事が一段落したときはさすがにほっとしました。
「トクヤマ」という看板を背負って社外に出ていくことには、やりがいとともに責任も感じます。自分がトクヤマを代表してお客様に会っていることを意識して営業活動を行っています。

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キャリアパス

1999〜2003
予算グループ
2003〜
シェイパル営業部

入社動機

就職活動中、空き時間に会社説明会に顔を出したことがトクヤマとの出会い。その後工場見学にいくと半ば強引に「泊まっていきなさい」と言われ、縁があったのか、トントン拍子で話が進んでいったというのが入社の経緯です。


トクヤマの好きなところ/嫌いなところ

人間関係で不満を感じたことがないというほど、人柄の良さがトクヤマの特徴。ただし、田舎会社のせいか、少しのんびりし過ぎているのでは思うこともありますね。


学生へのメッセージ

私も会社を選ぶのには大変迷いました。今後の人生をある程度決定づける重要な局面なので、迷って当然だと思います。周囲の人の意見をいろいろ聞いて、決断の参考にするのも良いでしょう。ただし結論を出すのは自分自身であることを忘れないでください。


プライベート

大学時代にはじめたアイスホッケーを最近再開しました。山口県の社会人チームに所属していた5年前は、県代表として2回国体までいったほど。仕事が忙しくなり一時中断していましたが、ダイエットのために再開。毎週末の深夜練習は欠かさず参加しています。

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