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技術力を核に幅広い事業を展開するトクヤマにとって、研究開発は成長の原動力です。その中で当開発センターは、いずれの事業部門にも属さず、トクヤマの次代を担う新製品・新規事業を生み出す研究開発を担当する部署です。“環境・エネルギー”と“情報・電子”を重点分野に、当社が得意とする技術や材料を核とし、大学等他の研究機関と連携して、革新的な技術開発を行うことにより、新たな成長に結びつく新製品や新規事業を創出することを使命としています。
開発センターの研究員は、“世界を相手にオンリー1の技術を誇れる研究所”を合言葉に、日々研究開発に邁進しています。独自性や主体性を重視し、入社年次に関わりなく自由闊達な議論を繰り広げる様は、まさに活力溢れるトクヤマの象徴です。また、技術戦略室、探索グループ、知的財産部ならびにRC研究所といった関連部署とのコミュニケーションも万全で、時代の変化に柔軟かつスピーディーに対応できる体制を整えています。
現在、取り組んでいるテーマの一部をご紹介します。
“環境・エネルギー”分野では、当社が得意とするイオン交換膜技術や電気化学技術をベースに、モバイル機器用電源やクリーンエネルギーとして注目されている燃料電池の電解質材料の開発を進めています。国際水素・燃料電池展にも毎年出展し、大きな注目を集めています。
“情報・電子”分野では、次世代発光素子関連材料として窒化アルミニウム単結晶や、シンチレーター材料としてフッ化物単結晶の開発を、大学と連携して強力に推進しています。
今後は、現在のテーマを迅速に事業化すると共に、逐次新しいテーマを立ち上げ、当社独自の高付加価値かつ競争力のある製品群を生み出していきます。
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