サイトレポート

トクヤマの各拠点の取り組みをご紹介します。

トクヤマは、レスポンシブル・ケア活動もグループ会社を含めて取り組むべき問題と考え、生産活動を行っている国内外のグループ会社と協定を結び、その活動を支援しています。
グループ会社の環境負荷量、安全管理指標などのデータの集計や、毎年数社ずつ実施する保安・環境・品質査察を通じて、各社のRC活動内容を把握し、徹底を図っています。また、法規制の動向などの情報は、グループ会社と共有しています。
グループ会社におけるISO9001およびISO14001の認証取得についても支援を行っています。

グループ会社におけるISO9001およびISO14001の認証取得状況

徳山製造所

所 在 地 : 山口県周南市御影町1-1
従業者数: 1,583 人
敷  地: 総面積191 万㎡
主要製品: セメント、無機化学製品、有機化学製品、高純度多結晶シリコン、乾式シリカ、塩化ビニルなど
徳山製造所

徳山製造所は当社創業の地であり、単体売上の約9割を占める、トクヤマのマザーファクトリーです。「元気に出社、笑顔で帰宅」をスローガンに掲げ、徳山製造所で働く全ての人が元気で安全に仕事ができるよう、地道に労働安全衛生活動、環境保全活動に取り組んでいます。
目的である「徳山製造所で働く全ての人が、誰一人として怪我をすることなく、誰一人として命をなくすことがない」ように、従業員無災害記録540万時間、協力会無災害記録600万時間達成を目標に掲げ、2018年度は、①「高温との接触」および「はさまれ・巻き込まれ」に係わる危険源の特定と排除、②活発な「安全対話」による現場に残存する危険の芽の排除、③請負作業の実態と請負作業基準書との整合性を再確認し、危険源の掘り起こしを行い、排除する、④安全意識、危険感受性の向上を目指して、構内横断歩道における指差呼称の徹底とKYTや事例研究を実施し、危険感受性の向上を図ることを最重点施策として取り組んでいます。

安達 秀樹

徳山製造所長

安達 秀樹

パフォーマンスデータ

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  単位 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度
SOx 排出量 トン 750 550 680 750 780
NOx 排出量 トン 9,200 8,850 8,900 9,500 10,100
ばいじん排出量 トン 174 135 138 138 168
工水使用量 百万トン 42.2 41.7 42.1 44.1 44.5
排水量 百万トン 22.1 23.9 24.2 24.2 24
COD 排出量 トン 132 110 124 114 119
全窒素排出量 トン 70 89 92 145 173
全リン排出量 トン 2.4 2.6 2.2 2.1 2.1
PRTR 法対象物質排出量 トン 33 25 36 29 28
廃棄物発生量 千トン 395 354 389 376 366
廃棄物最終処分量 トン 277 313 383 368 382
エネルギー使用量 千 GJ 43,700 44,200 45,100 47,100 49,500
CO2 排出量(化石燃料起源) 千トン 4,020 4,040 4,110 4,290 4,500
苦情 1 0 1 0 0

PRTR法対象化学物質別 排出・移動量(2017年度) 単位:トン(ダイオキシン類のみmg-TEQ)

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物質名 政令指定番号 排出量 移動量
大気 水域 土壌 小計
クロロエチレン(塩化ビニル) 94 7.6 0.0 0.0 7.6 0.0
1,2 ージクロロエタン 157 6.3 0.0 0.0 6.3 1.6
クロロメタン ( 塩化メチル ) 128 3.8 0.0 0.0 3.8 0.0
クレゾール 86 0.0 2.2 0.0 2.2 0.0
トルエン 300 2.0 0.0 0.0 2.0 84.5
ジクロロメタン(塩化メチレン) 186 1.3 0.0 0.0 1.3 0.0
クロロジフルオロメタン 104 1.2 0.0 0.0 1.2 0.0
1- ブロモプロパン 384 1.1 0.0 0.0 1.1 0.3
クロロホルム 127 0.9 0.0 0.0 0.9 0.0
ヒドラジン 333 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
1,2- エポキシプロパン(酸化プロピレン) 68 0.6 0.0 0.0 0.6 2.6
亜鉛の水溶性化合物 1 0.0 0.6 0.0 0.6 0.0
1,2- ジクロロプロパン 178 0.4 0.0 0.0 0.4 210.1
四塩化炭素 149 0.1 0.0 0.0 0.1 0.0
ベンゼン 400 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
2,2- アゾビスイソブチロニトリル 16 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
銅水溶性塩 272 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
ふっ化水素及びその水溶性塩 374 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
ほう素化合物 405 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
( ダイオキシン類 ) 243 2.1 20.5 0.0 22.5 0.0
合計(ダイオキシン類を除く)   25.3 2.7 0.0 28.0 299.9
順 番: 排出量の多い順、排出量0では政令指定番号順
水 域: 公共水域
移動量: 下水道への移動+中間処理
合 計: 小数点第三位までの合計値を小数点第二位で四捨五入

鹿島工場

所 在 地 : 茨城県神栖市砂山26
従業者数: 77人
敷  地: 総面積10.1万㎡
主要製品: 株式会社トクヤマ鹿島工場 医薬品原薬・中間体(胃・消化機能改善薬、糖尿病治療薬)、光学材料(プラスチックレンズモノマー、調光物質、ハードコート液) 株式会社トクヤマデンタル鹿島工場 歯科材料(修復材、接着剤、床裏装材、印象材および埋没材)
鹿島工場

鹿島工場では、環境法令の順守はもとより、環境負荷の低減を重点課題として、廃棄物のリサイクルを進めています。
その結果、2017年度の廃棄物有効利用率は74%でした。
最終埋立量は9トン、ゼロエミッション率は99%となりました。今後も、マテリアルリサイクル、サーマルリサイクルの可能性を鋭意検討し、全廃棄物に対する有効利用率の向上に努めます。

北島 住幸

鹿島工場長

北島 住幸

パフォーマンスデータ 単位:トン

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  単位 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
工水使用量 千トン 51 48 43 36 39
排水量 千トン 66 63 54 50 54
COD 排出量 トン 3 3 2 2 2
PRTR 法対象物質排出量 トン 2 2 2 2 2
廃棄物発生量 トン 919 1,020 735 775 761
廃棄物最終処分量 トン 7 11 20 9 9
エネルギー使用量 * 千 GJ 36 36 33 37 39
CO2 排出量(化石燃料起源)* トン 2,476 2,465 2,246 2,670 2,697
苦情 0 0 0 0 0

PRTR法対象化学物質別 排出・移動量(2017年度)

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物質名 政令指定番号 排出量 移動量
大気 水域 土壌 小計
クロロホルム 127 0.7 0.0 0.0 0.7 20.4
トルエン 300 0.6 0.0 0.0 0.6 33.0
ジクロロメタン 186 0.5 0.0 0.0 0.5 21.9
アセトニトリル 13 0.2 0.0 0.0 0.2 5.1
N,N- ジメチルホルムアミド 232 0.0 0.0 0.0 0.0 5.8
N,N- ジメチルアセトアミド 213 0.0 0.0 0.0 0.0 2.0
2- ビニルピリジン 338 0.0 0.0 0.0 0.0 0.3
メタクリル酸メチル 420 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
合計   2.0 0.0 0.0 2.0 88.5

※数値はトクヤマ鹿島工場とトクヤマデンタル鹿島工場との合計

順 番: 排出量の多い順、排出量0では政令指定番号順
水 域: 公共水域
移動量: 下水道への移動+中間処理
合 計: 小数点第三位までの合計値を小数点第二位で四捨五入

サン・トックス株式会社

設  立: 1992年2月14日
株  主: 株式会社トクヤマ(80%)
レンゴー株式会社(20%)
本  社: 東京都台東区上野1-1-10 オリックス上野1丁目ビルディング5階
事業内容: 二軸延伸ポリプロピレンフィルム、無延伸ポリオレフィンフィルムの製造および販売

関東工場

関東工場は茨城県の潮来工業団地内に立地し、主に食品包装などに使用される二軸延伸ポリプロピレンフィルムと無延伸ポリオレフィンフィルムを生産しています。当工場は、2016年度末ガスコージェネレーション設備に更新し、コージェネ大賞優秀賞を受賞しました。また、2017年秋には二軸延伸ポリプロピレンフィルムの生産設備を1系列増設しました。当工場は第一種エネルギー管理指定工場として、これら高効率設備の運用でさらなる省エネルギーの向上と環境負荷低減に取り組んでいます。さらに、工業団地内や近隣の清掃活動を積極的に実施して、地域との共生も推進しています。今後も労働安全衛生管理(OSHMS)、環境管理(ISO14001)、品質管理(ISO9001)の3つのマネジメントシステムを継続、スパイラルアップに取り組み、社会から信頼され「地域と共生する工場」を目指します。

島田 一紀

工場長

島田 一紀

茨城県潮来市島須3075-18

所 在 地:茨城県潮来市島須3075-18

従業員数:204人

敷地面積:89,800㎡

パフォーマンスデータ

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  単位 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度
廃棄物発生量 トン 15 20 15 23 38
廃棄物最終処分量 トン 4 10 5 10 17
エネルギー使用量 千 GJ 360 351 356 356 533
CO2 排出量 千トン 20 20 21 21 26
SOx 排出量 トン 0.2 0.3 0.3 0.1 -
NOx 排出量 トン 0.7 0.6 0.7 0.4 0.3
ばいじん排出量 トン 0.06 0.05 0.04 0.02 0.07

徳山工場

徳山工場はトクヤマの徳山製造所東工場内に立地し、主に食品包装などに使用される二軸延伸ポリプロピレンフィルム(主に食品包装用)を年間約2.3万トン生産しています。環境面では「製造原単位の低減とリサイクル率の向上」に積極的に取り組み、今後も廃棄物発生量の削減に努めていきます。安全面では2013年度に開発部門を含めたサン・トックス株式会社徳山地区の全ての部署の労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)が拡大認定され、「安全は厳しく、生産は楽しく、品質は妥協せず」をスローガンに、社会と顧客、従業員から信頼され続ける工場運営を目指します。

中山 信彦

工場長

中山 信彦

山口県周南市晴海町7-7

所 在 地:山口県周南市晴海町7-7

従業員数:42人

敷地面積:24,100㎡

パフォーマンスデータ

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  単位 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
廃棄物発生量 トン 66 76 74 84 68
廃棄物最終処分量 トン 2 1 1 1 1
エネルギー使用量 千 GJ 463 458 471 463 422
CO2 排出量 千トン 27 27 27 28 25
PRTR 法対象物質排出量 トン 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
苦情 0 0 0 0 0

サン・アロー化成株式会社

設  立: 1999年2月1日
株  主: 株式会社トクヤマ(100%)
本  社: 山口県周南市晴海町1-2
事業内容: 塩化ビニルコンパウンドの製造および販売
山口県周南市晴海町1-2

所 在 地:山口県周南市晴海町1-2

従業員数:29人

敷地面積:3,280㎡

徳山工場

徳山工場はトクヤマの徳山製造所東工場内に立地し、インフラ整備には欠かせないパイプ・継手や、省エネ効果の高い樹脂窓枠などに使用される塩化ビニルコンパウンドの製造・販売を行っています。環境管理ではトクヤマの徳山製造所と一体となりISO14001を推進し、保安防災管理においては全員参加の5S、ヒヤリハット、トラブル・ゼロ活動を積極的に展開し、会社設立時から18年間の「無事故・無災害」を継続しています。また、2017年度にはISO9001を認証取得し、品質管理においてもより充実した体制構築を図り、環境、保安防災、品質管理を3本の柱とし、より一層の顧客満足度向上に努めてまいります。2018年度も安全第一を事業活動の基本とし、内部統制をさらに徹底してRC活動を推進していきます。

安澤 保人

工場長

安澤 保人

パフォーマンスデータ

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  単位 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
電力使用量 千 kWh 2,562 2,473 2,659 2,490 2,533
廃プラスチック発生量 トン 125 108 141 135 128
廃プラスチック有効利用量 トン 124 105 141 135 128
廃棄物外部最終処分量 トン 7 8 6 0 0
蒸気使用量 トン 240 240 240 240 240
工水使用量 千トン 65 65 65 65 65

徳山ポリプロ株式会社

設  立: 2001年4月2日
株  主: 株式会社トクヤマ(50%)
株式会社プライムポリマー(50%)
本  社: 山口県周南市晴海町1-1
事業内容: ポリプロピレン樹脂・軟質ポリオレフィン樹脂の製造および販売
山口県周南市晴海町1-1

所 在 地:山口県周南市晴海町1-1

従業員数:62人

敷地面積:70,997㎡

徳山工場

徳山工場はトクヤマの徳山製造所東工場内に立地し、徳山製造所と一体となったレスポンシブル・ケア活動を推進しています。保安管理面では、「プロセス・設備・作業」におけるリスクアセスメントの実施、安全文化の柱であるHHK(ヒヤリハット・キガカリ)活動を推進し、トクヤマのポリプロ製造部時代から「無事故(48年間)・無災害(42年間)」を継続しています。2018年度も「無事故・無災害の継続」、「環境負荷の低減」および「品質クレームゼロ」を目標に、レスポンシブル・ケア活動を推進していきます。

田口 勇一

工場長

田口 勇一

パフォーマンスデータ

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  単位 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
工水使用量 千トン 411 308 370 333 378
廃棄物発生量 トン 116 89 35 77 35
廃棄物最終処分量 トン 15 2.4* 0 1.8* 0
2002年度比エネルギー原単位指数 84 76 71 73 69

定修年

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