新3ヵ年計画策定に関するお知らせ

株式会社トクヤマ
新3ヵ年計画策定に関するお知らせ

当社は、2012年度から2014年度までの新3ヵ年計画を策定致しましたので、前3ヵ年計画の総括と合わせて報告致します。

1.「100周年ビジョン」

2008年2月16日に創立90周年を迎えた当社グループは、10年後の100周年ビジョンとして、あるべき姿を「人財の活力と化学の創造力で未来を拓く、社会と共鳴するものづくり企業」と定め、100周年の数値目標として売上高5,000億円以上、売上高営業利益率15%以上、海外売上高比率30%以上を掲げました。


2.前3ヵ年計画と2011年度の総括

この100周年ビジョンを実現するための第1ステップとして、2008年4月から「挑戦と変革」をキーワードとした3ヵ年計画に取り組みました。マレーシア計画の立ち上げ、セメント事業の再構築など一定の成果を収めたものの、新規事業創出の遅れなど多くの課題が残りました。また、世界的経済危機とそれに伴う国内市場の急激な縮小に直面し、売上、利益とも大幅な未達となりました。
そこで2011年度を100周年ビジョン実現に向けた戦略再構築の年と位置付け、上述3ヵ年計画の施策の完遂に取り組むとともに、2012年4月からの次期3ヵ年計画を策定しました。


3.新3ヵ年計画

新3ヵ年計画は、100周年ビジョン達成に向けて「成長を加速する進化」の第2ステップと位置づけ、「マレーシア計画の完遂、事業の構造改革、組織機能の強化を通して成長を加速する流れを創る」ことをテーマに、成長戦略の推進と成長戦略を支える仕組みの構築に取り組みます。また、新3ヵ年計画では、前3ヵ年計画と2011年度の成果をさらに発展させると共に、新規事業の創出、高収益事業の育成、新情報基幹システムの活用など残された課題への取り組みも加速します。


【新3ヵ年計画の概要】

1.計画期間

2012年度~2014年度


2.計画の内容

(1)成長戦略の実行

①戦略的成長事業の強化

②収益力強化事業の再構築

③国際競争力の強化

(2)成長戦略を支える仕組みの構築

①執行機能と監督機能の強化

②横串機能織り込みによる機能強化

③組織・人事・会計のグローバル対応

④新基幹システムの活用

⑤多様な人財を活かす仕組みの構築


3.最終年度達成目標

売上高:3,750億円
売上高営業利益率:7%
海外売上高比率:28%
 
前提
為替レート:80円/US$
国産ナフサ:55,000円/kℓ

詳細については、新3ヵ年計画説明資料(1,389KB)をご参照ください。

以上

Copyright(c)Tokuyama Corporation.All rights reserved.