CO₂排出量削減の取り組みについて

株式会社トクヤマ

  株式会社トクヤマ(本部:東京都千代田区 代表取締役社長:横田 浩)は、地球温暖化をはじめとする地球環境問題の解決を喫緊の課題と捉え、温室効果ガスであるCO₂の排出量については2030年度までにBAU比(基準年:2013年度)で15%削減するという目標を定めています。その目標達成に向けて、CO₂プロジェクトグループを立ち上げ、以下のCO₂排出量削減量削減のための施策に取り組むことといたしました。
BAU: Business As Usual。特段の対策のない自然体ケース



(1)新規技術開発
CO₂の回収・再利用
大学など社外の研究機関の連携なども行いながら、徳山製造所から発生するCO₂の回収技術、あるいは回収したCO₂を活用する技術などを開発します。


(2)再生可能エネルギー由来電力(再エネ電力)による水素製造
大規模な変動再エネ電力にも対応可能な水素製造設備の開発として、商用サイズ電解槽およびプロセスの開発と実証を行います。
(本日リリースした「『再エネ電力と水素製造技術を活用した化学工場からのCO₂排出量削減と水素コスト低減モデルの構築』の取り組みについて」に詳細を記載)


(3)再生可能エネルギー導入
バイオマス混焼
当社の保有する火力発電設備においてバイオマスの使用を増やして、化石燃料使用量を削減します。

エネルギーミックス
将来の環境行政やエネルギー情勢などについてシナリオを策定し、2030年度における製造所のエネルギーミックス(電源構成)を検討します。
(本日リリースした「トクヤマと山口大学がCO₂削減に向けて共同研究を開始 」に詳細を記載)


(4)徳山製造所のエネルギー効率の最適化
徳山製造所内の各プラントの省エネルギーに加えて、プラント間でのエネルギー融通や、社外への熱、エネルギー供給などを行って、徳山製造所全体でのエネルギー効率を最適化します。


  上記の課題の解決を通じて、CO₂排出量削減目標達成に向け、全社一丸となって取り組んでまいります。

以上

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社トクヤマ 広報・IRグループ
TEL:03-5207-2552

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