トクヤマと山口大学がCO₂削減に向けて取り組みを開始

株式会社トクヤマ

  株式会社トクヤマ(本部:東京都千代田区 代表取締役社長:横田 浩)と国立大学法人 山口大学(所在地:山口県山口市 学長:岡 正朗)は、地球温暖化をはじめとする地球環境問題の解決を喫緊の課題と捉え、トクヤマ・徳山製造所のCO₂排出量の削減に向けて将来の電源構成(エネルギーミックス)について共同で調査・検討を開始いたしました。
なお、本件は山口大学との包括連携協力の一環として実施するものです。


1.目的
トクヤマは、2030年度にエネルギー起源のCO₂排出量を、2013年度BAU比で15%削減することを目標として掲げ、徳山製造所のエネルギー効率の最適化、CO₂の回収・有効活用などを計画、実施している。徳山製造所で使用している電力の大半は、石炭火力の自家発電所で賄われており、削減目標の達成には、再生可能エネルギーを含めた発電方法を組み合わせる電源構成の見直しが必要であると考えている。
このたびの取り組みにより、山口大学が保有する環境・エネルギーに関する知見とトクヤマが長年培ってきた化学技術を生かすことにより、社会課題の解決と持続可能な社会の発展に貢献していくことを目指す。


2.概要
(1)環境行政、エネルギー情勢関係の調査
(2)CO₂削減の目標年度である2030年度におけるエネルギー環境について、山口大学にて複数のシナリオを作成
(3)シナリオに適合するエネルギーミックスを検討
(4)エネルギー分野に詳しい第三者が策定したシナリオを用いて、より客観的な想定に基づいたエネルギーミックスを策定


3.期間
2019年11月1日 ~ 2020年3月31日


4.包括連携協力
2004年10月に山口大学とトクヤマとが、共同研究、人材交流、育成などの連携協力を行うことを目的に基本合意書を締結、2018年4月より第5期。


以上

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社トクヤマ 広報・IRグループ
TEL:03-5207-2552

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