Chlor-Alkali and Vinyl Chloride

苛性ソーダ (液体、フレーク)

一般名称苛性ソーダ、水酸化ナトリウム
当社製品名液体苛性ソーダ、固体苛性ソーダ (フレーク状、小粒状、粉末)
主な用途無機薬品・製紙・アルミニウム・調味料・石けん等の製造、廃水処理・中和用途など
主な荷姿(液体) タンカー・ローリー、 (固体) フレコン・紙袋
化学式NaOH
特性強アルカリ性

概要

苛性ソーダは、食塩水を電気分解して製造される、代表的な強アルカリです。製品には液体と固体があります。
トクヤマではイオン交換膜電解法により製造し、無機薬品・製紙・アルミニウム・調味料・石鹸などの製造や、廃水処理・脱硫・中和といった公害防止用などの産業に幅広く利用できます。また、食品添加物用・水道用にも使用されています。

用途

パルプ原料となる繊維を作り出す
 木材を細断したもの(チップ)に苛性ソーダと硫化ソーダの混合液を加え、高温、高圧で処理すると、繊維以外のものを
 苛性ソーダが溶かして、繊維だけが残ります。この繊維素を脱液、洗浄し、苛性ソーダや塩素、さらし液等で漂白する
 とパルプができます。
アルミナ・アルミニウムの原料を製造する
 ボーキサイト(鉱石)を粉砕して細粒とし、苛性ソーダに溶解させてアルミニウム分を抽出します。
 すると水酸化アルミニウムが沈殿し、それを焼成してアルミナ(Al2O3)を製造し、
 さらにそれを電気分解してアルミニウムを作ります。

特徴

・液体は無色透明で粘調です。濃度、温度により固化します。
・液体が主流ですが、固体もあります。
・フレークは吸湿性の高い白色半透明の扁平な結晶です。
・最も代表的な強アルカリ物質で、水によく溶け、その水溶液は強いアルカリ性を示します。
・空気中の炭酸ガスを吸収して炭酸ソーダとなります。

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