T.Y 2023年入社
T.Y 2023年入社

INTERVIEW

T.Y

設備管理グループ2023年入社 工学部 循環環境工学科

T.Y 2023年入社

総合的な機械エンジニアへと
成長を遂げられたことが
最大の喜び!

REASONトクヤマに転職した理由

前職は設計職でした。自分の手がけた製品がプラント全体でどう機能しているのかを知りたいと考えるようになり、転職を検討。トクヤマを選んだ決め手は誠実な社風です。前の会社ではトクヤマが取引先だったのですが、トラブルに対してもお互いの知恵を絞り、解決へ向けて共に歩む姿勢に惹かれました。ここならグローバルな視野を持つ「総合的な機械エンジニア」へ成長できるという確信もありました。

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QUESTION.01現在の仕事内容とミッションは何ですか?

品質・コスト・工程の
バランスの
最適化がミッション

現在は、自社シリカ製造プラントの増設プロジェクトにおいて、設計・調達・工事の全工程を統括するプロジェクトマネジメントを担っています。仕事の醍醐味は積算からプロセス開発、機器選定、見積取得に至るまでを自分の手で動かせる点にあります。半年以上にわたる準備期間を経て施工フェーズに入りますが、現場では例えば「設計図面通りに配管が通らない」といった予期しない課題も発生します。その際、社内の技術者と外部の協力会社の間に立ち、品質・コスト・工程のバランスを最適化する「橋渡し役」として調整を行うことが私の重要なミッションです。
また、プラント建設において最優先すべきは「安全」ですが、複雑な要素が絡み合う現場だからこそ徹底したリスク把握と作業手順の管理を行い、チーム全員が安心して遂行できる体制づくりに心血を注いでいます。プラント全体を俯瞰して多くの関係者をまとめ上げる総合的なマネジメント力を発揮できる環境に大きなやりがいを感じていますね。

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QUESTION.02トクヤマで働いてみて思うことは何ですか?

ジェネラリストとしての視点で
プラントを動かす醍醐味

前職では特定の機器に関する専門知識を深く掘り下げる業務が中心でしたが、トクヤマに入社してからはプラント全体を俯瞰する「ジェネラリスト」としての視点が求められる点に大きな違いと面白さを感じています。
現在は自社プラントの増設プロジェクトに携わっていますが、単に設備を導入するだけでなく、製造部門や技術課、外部の工事会社といった、立場の異なる多くの関係者との細やかなコーディネーションが不可欠です。「生産ラインを止められない」などの現場固有の制約がある中で、定期修繕のタイミングを狙って緻密に工事を組み込むなどパズルを解くように工程を最適化できた瞬間の達成感は格別です。
安全・コスト・品質、そして関わる人々の思い……これら多種多様な要素を組み合わせ、一つのゴールへ導く調整業務を通じて、自身の視野が格段に広がったと実感しています。組織の力を結集して巨大なプラントを動かす醍醐味を、今まさに味わっているところです。

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QUESTION.03転職したことで叶えられたことは何ですか?

グローバルなやりがいを
味わえる環境に確かな手応え

トクヤマへの転職で実現できたことは、やはり「総合的なエンジニア」への成長だと思っています。これまでに手がけた仕事で特に印象深いのは、韓国にある当社の子会社の半導体材料プラント増設プロジェクトです。現地のEPC(設計・調達・施工)ベンダーと連携しながら文化や業務スタイルの違いを越えて仕様や工程を調整し、プロジェクトを完遂させた経験は大きな自信となりました。海外で仕事をしたいとの夢も持っていたので、それが叶ったかたちですね。
また、実際の原料でプラントを動かす瞬間に立ち会えることも、この仕事ならではの面白さです。自分が設計や調達に携わったプラントが本物の原料を使って実際に物を作る。それはリアルな充実感で、その手応えを肌で感じられる環境が気に入っています。国内外の多様な産業機械にふれ、技術者としての可能性を広げたい私のような者にとって、トクヤマは最高の挑戦の場だと実感しています。

VOICEトクヤマの改善ポイント

トクヤマの改善ポイント

歴史ある企業なので、当社には豊富な知見や実績が蓄積されています。その強みをさらに活かす鍵は、意思決定のスピード向上と業務プロセスの仕組み化にあると感じています。例えば、他部署の購買実績を共有・活用できるようになれば、相場判断や見積もりもよりスムーズに進められるようになるはず。「情報の見える化」で全体の生産性は一段と高まると思っています。

OFF SHOTOFFの過ごし方

OFFの過ごし方

休日は趣味の海釣りに出かけ、瀬戸内海の豊かな自然の中でリフレッシュすることが多いですね。知人と連れ立って船に乗ることもあれば、岸からゆったりと糸を垂らすことも。仕事のことを忘れて、波の音を聞きながら過ごす時間は心身のコンディションを整える大切なひとときになっています。