G.H 2019年入社
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INTERVIEW

G.H

放熱アプリケーショングループ2019年入社 理学研究科・化学専攻

G.H 2019年入社

社会実装を追求する日々の
取り組みに技術者ならではの
面白さが!

REASONトクヤマに転職した理由

前職の国立研究所での基礎研究を通じて「社会実装」へのスピード感や明確なゴールがある企業での開発に惹かれ、40歳を目前に挑戦を決めました。面接で感じたのは、新しいことに挑戦しようとする姿勢。その熱意に触れ、自分の経験を活かせるビジョンが明確に見えたことが決め手となりました。また、妻が山口出身だったので、その安心感もありましたね。

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QUESTION.01現在の仕事内容とミッションは何ですか?

若手中心のチームを率いながら、
社会実装を技術で実現

私はニュービジネス本部の開発チームマネージャーとして、窒化アルミニウム(AlN)フィラーの事業化を推進しています。AlNは高い熱伝導率と優れた電気絶縁性を兼ね備えた材料であり、絶縁性を保ちながら効率的に熱を逃がすことが可能です。半導体の高性能化にともなって増大する発熱への対応が求められる中、熱マネジメントを支えるキーマテリアルとして大きな期待が寄せられています。
主なミッションは、顧客であるコンパウンドメーカー様のニーズに合わせたカスタマイズと製品採用です。例えば「樹脂に混ぜやすくしてほしい」という要望に対し、粉末の形状や表面状態を改良し、技術的な最適解を導き出します。もともと基礎研究者だった私にとって、最大のやりがいは「なぜ混ざらないのか」といった未知の事象を解明できた瞬間ですね。現在は若手中心のチームを率いており、彼らとともに技術で社会実装を実現する面白さを日々実感しているところです。

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QUESTION.02トクヤマで働いてみて思うことは何ですか?

納得感あるキャリアを築ける
風土が
大きな安心感に

入社して強く感じるのは、世代を問わず「自分の職責を全うしよう」とする真面目な社員がとても多いことです。この誠実な社風は入社前に抱いていたイメージ通りで、日々安心して業務に打ち込める土台となっていますね。
そんな社風の中で、独自の「遊び心」や自発性を支える土壌となっているのが社内公募制度の「とくちゃれ(トクヤマ・チャレンジ)」です。私自身、この制度を利用して2年間リーダーを務め、部署の垣根を越えた有志チームで環境分野の新製品開発に挑みました。通常業務の枠を飛び出し、自らのアイデアを形にして特許出願までこぎつけた経験は、私にとって大きな財産となりました。
目の前の仕事に誠実に向き合う強さと、組織の壁を越えて「新しいトクヤマ」を創り出そうとする自由な熱意。その両面が共存しているからこそ、自身の専門性を広げながら納得感のあるキャリアを築いていけるのだと実感しています。

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QUESTION.03転職したことで叶えられたことは何ですか?

技術者としての
視野を広げるチャンスが豊富

入社後もっとも大きな変化であり、やりがいとして実感しているのは、開発の最前線でお客様と直接向き合う機会が飛躍的に増えたことです。前職の研究環境では自分の成果が世の中でどう役立っているのか見えにくいもどかしさがありましたが、今は違います。
現在は、国内の主要都市からアジア圏まで積極的に足を運び、顧客であるメーカー様と技術的な対話を重ねています。その一つひとつが「どうすれば社会実装できるのか」という問いへの貴重なヒントになっていますね。また、自社内にとどまらず、大学や他企業との共同研究など社外の知見を吸収できる環境も技術者としての視野を大きく広げてくれています。
こうした積み重ねの結果、自分たちが手がけた新規開発の製品が採用されることになりました。今はまだ小さな芽ですが、これを大きく育て上げ、世界中の製品の中に私たちが開発した材料が不可欠な存在として組み込まれている。そんな未来を実現したいと願っています。

VOICEトクヤマの改善ポイント

トクヤマの改善ポイント

当社には卓越した技術力を持つ人材が多く、その専門性の高さは大きな強みだと感じています。その強みをさらに発展させるために重要なのは、社外との接点をより積極的に広げていくことです。社外の技術交流や学会に参加することで得られる刺激や視点は、モチベーション向上や新しいアイデアにつながり、結果として組織全体の成長を後押しすると思います。

OFF SHOTOFFの過ごし方

OFFの過ごし方

休日は山口県内を中心に、萩や角島など各地へドライブを楽しんでいます。移住前は不安もありましたが、実際に住んでみると利便性が高く非常に快適です。少し足を延ばせば広島や福岡へも好アクセスで、新幹線や車で気軽に買い物や野球観戦に出かけられる、オンオフの切り替えに最適な環境です。