CSRの基本方針

担当役員メッセージ

事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます

トクヤマの存在意義である「化学を通じて暮らしに役立つ価値を創造する」は、創業以来100年の歴史に受け継がれるトクヤマのDNAであり、企業活動を通して社会課題を解決しようとする姿勢は、CSR経営そのものであると言えます。

社会から信頼される企業グループであり続けるため、コンプライアンスの徹底とリスクマネジメントの推進に取り組むとともに、コーポレートガバナンス体制の見直しと内部統制の強化による経営効率の向上を通じ、ステークホルダーの皆さまの信頼を高められるよう努めてまいります。また保安は事業活動の基本であり、経営トップのリーダーシップと現場の活動により、より高度な保安防災、安全に取り組んでいきます。

化学をベースとする企業の責務として、製品の安全と品質、環境負荷の低減といったレスポンシブル・ケア活動を推進するとともに、「持続可能な開発目標(SDGs)」を経営に取り込むことによって、 持続可能な未来を築く活動を進めてまいります。

取締役
CSR推進室担当

中原 毅

CSR経営の基本理念

当社は、持続可能な未来を「社会」とともに築く活動を継続的に行い、社会課題の解決に貢献し、多様なステークホルダーからの信頼を高め、企業価値の向上を目指すことをCSR経営の基本理念としています。

トクヤマのCSRとは

当社は、CSR経営の基本理念にのっとり、ステークホルダーとの良き関係性の構築に向けてCSRを推進しています。コーポレートガバナンス・コードの「会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の創出」という趣旨・精神がCSRにつながるものと認識し、尊重・実践するとともに、内部統制をCSR の基盤と位置づけています。また、内部統制の推進に際しては、コンプライアンスとリスクマネジメントを中核かつ両輪としています。化学メーカーである当社においてレスポンシブル・ケアは、CSR の大きな領域を占めていると認識し、全社的な推進体制を整備し、保安・環境・品質のマネジメントシステムを着実に運用するとともに、システムの継続的な改善に努めています。

ひまわりの持つ、明るく健康で、まっすぐなイメージをキャラクター化したCSR推進のシンボルマークを定めています。業務の適正化・効率化はもちろん、社会や環境に配慮した信頼される"明るく健康な"会社を目指すという意味が込められています。

トクヤマグループのCSRの枠組み

CSRマネジメント

コーポレートガバナンス体制におけるCSRマネジメント

CSR 推進会議

CSRの方針と目標を決定し、その目標を達成する活動を円滑に進めるために、社長を議長とし、全執行役員を委員とするCSR 推進会議を設置しています。適切なコーポレート・ガバナンスと内部統制をCSR の基盤と位置づけ、内部統制の重要事項についても本会議で議論しています。

リスク・コンプライアンス委員会

CSR 推進会議の中にCSR 推進室長を委員長とするリスク・コンプライアンス委員会を設置し、内部統制の中核かつ両輪と位置づけているコンプライアンスとリスクマネジメントの推進を図っています。

7つの専門委員会

コンプライアンスとリスクマネジメントの観点で特に専門性および重要性の高い分野について、リスク・コンプライアンス委員会から分離させた専門委員会(決算委員会、独占禁止法・競争法遵守委員会、貿易管理委員会、情報セキュリティ委員会、環境対策委員会、保安対策委員会、製品安全・品質委員会)をCSR 推進会議のもとに設置し、活動を展開しています。

ヘルプライン委員会

ヘルプライン委員会は、当社グループにおける法令遵守上疑義のある行為などについての内部通報制度として設置しているヘルプラインに関する役割を担っています。

内部監査部署

当社は、内部監査部署として監査室およびRC 推進グループを設置し、当社の各部署とグループ会社に対して内部監査を実施しています。

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