研究開発部門長 メッセージ

トクヤマの特有技術をベースに独自技術を磨くことで、
お客さまのニーズに応えるべく、研究開発を推進します

当社は、2016年5月に「中期経営計画~再生への礎~」を策定し、10年後の目指す姿として、成長事業において「特有技術で先端材料の世界トップ」、伝統事業において「競争力で日本トップ」となることを定めました。この目指す姿の実現のためには、私たち研究開発の果たす役割が重要であることは言うまでもありません。

トクヤマグループの研究開発は、部門制が採用された以後コーポレート開発が新規事業の育成を担い、各事業部門の事業拡大を事業部門の開発グループが担ってきましたが、時の経過とともに部門間に壁が立ち、お客さまの情報が共有されないなどの弊害を生んできました。
2025年の目指す姿を実現するためには、この見えざる壁を取り払い、トクヤマグループの研究開発が一丸とならなければならないと考え

岩崎 史哲

執行役員
研究開発部門長

岩崎 史哲

「One Tokuyama = 壁を超える」
~ 技術の壁、組織の壁を超え、トクヤマを一つにして顧客に応える ~

という新たなスローガンを掲げました。このスローガンのもと、トクヤマの特有技術をベースに独自技術を磨くことで、お客さまのニーズに応えるべく、研究開発を推進してまいります。

一方で、オープンイノベーションなどを積極的に活用することで、新たな事業領域に挑戦するとともに、社外の経験豊かな人材を積極的に採用することにより新しい技術を取り入れ、組織に新たな風を吹かせることによって特有技術を深化させ、研究開発を加速させていきます。

社会のニーズはますます多様化し、変化のスピードも速くなっています。
当社の研究開発は、社会の変化に柔軟に対応し、お客さまのニーズがどこにあるかを常に意識し、特有技術でそのニーズに応えることで、暮らしに役立つ価値を創造してまいります。

岩崎 史哲

執行役員
研究開発部門長

岩崎 史哲

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