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半導体の高性能化に伴う放熱材料の需要に対応
窒化アルミニウム顆粒の生産能力を約5割増強
2026年10月29日
株式会社トクヤマ
株式会社トクヤマ(本部:東京都千代田区、社長:井上智弘)は、先進技術事業化センター(山口県柳井市)に生産設備を新設し、窒化アルミニウム顆粒の生産能力を現行比で約5割増強いたします。営業運転開始は2028年2月を予定しています。
窒化アルミニウムは、優れた熱伝導性、電気絶縁性、プラズマガスに対する耐食性を有する高性能なセラミックス材料です。窒化アルミニウム顆粒は、その粉末を粒状に加工し、成形時の利便性を高めたもので、半導体などの電子部品の安定動作を支える放熱材料として需要が拡大しています。
当社は1985年から徳山製造所(山口県周南市)において窒化アルミニウム粉末の製造を開始し、顧客ニーズに応え、顆粒の生産設備も併設し、半導体産業の成長を支えてまいりました。今回の設備新設は、2026年9月10日に発表した先進技術事業化センターでの窒化アルミニウム粉末の生産能力増強に続くもので、粉末から顆粒の一環生産体制を構築します。
今後も、半導体の高性能化により、電子部品の放熱ニーズは継続的に高まることが見込まれます。当社は、今回の生産能力増強を通じて、需要拡大への対応とお客様への安定供給体制の強化を図ってまいります。
【計画概要】
| (1)生産場所 | (株)トクヤマ 先進技術事業化センター(山口県柳井市) |
| (2)生産品目 | 窒化アルミニウム顆粒(AlN) |
| (3)営業運転開始 | 2028年2月(予定) |
【参考:2026年9月10日付 プレスリリース】
トクヤマ、窒化アルミニウム粉末の生産能力を3割増強 ~先進技術事業化センターにおける設備新設について~ | ニュース | Tokuyama
以上
≪本件に関するお問い合わせ先≫
株式会社トクヤマ 広報・IRグループ
TEL:03-5207-2552
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